大物女優の付き人は、ほぼ奴隷の日々でした。

大物女優の付き人は、ほぼ奴隷の日々でした。 (おおものじょゆうのつきびとはほぼどれいのひびでした001) / 西つるみ/僕田友
内容紹介
俳優志望で大手芸能事務所に入ったボクちゃん(僕田友・21歳)の最初の仕事は、朝ドラのヒロインを務めたこともある国民的女優の付き人だった! 月10万円という安月給で、送り迎えや荷物持ちをはじめ、いわれたとおりになんでもこなす日々。 怒られてばかりだけれど、時々見られる女優の優しさにホロっとさせられたり、芸能人の金銭感覚や人間関係のドロドロなどに驚かされることも。 365日・24時間拘束され、自分を捨て女優のために生きる??。 そんな超ド級のブラック職業「付き人」の経験と芸能界の裏側を描いた、オール実話のコミックエッセイ!!

シリーズ作品