病児の母〜難病を生きるということ〜

最終巻
完結
病児の母〜難病を生きるということ〜 (びょうじのははなんびょうをいきるということ) / 萩原京子
内容紹介
「この子は長く生きられないでしょう??」医師に告げられた残酷な言葉。愛する我が子が難病と知ったとき、母親たちが選んだ道は?筋ジストロフィー、心臓病、ダウン症…。様々な難病を抱えながらも前向きに生きようとする子どもたちと必死で向き合おうとする母親たちの姿を、あたたかなタッチで描き出す愛の家族の物語。

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