伝家の宝刀・銀次郎 2

伝家の宝刀・銀次郎 2 (でんかのほうとうぎんじろう002) / 政岡 としや
内容紹介
【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 政岡としやが描く時代劇、第2巻! 伊庭家に伝わる「伝家の宝刀」を手にした銀次郎はーー!?上州十万石 三本杉藩に仕える伊庭銀次郎。 ある日 殿のお召しで家宝を持ちよることになった。 伊庭家の刀は錆びていたが銀次郎は見事宝刀の錆をとり蘇らせる。 名刀とともに銀次郎の活躍が始まった。突如、町に現れた「侍狩り」。 その目的、そして正体は……!?政岡 としや(まさおかとしや):1947年大阪生まれ。 1966年にちばてつやのアシスタントとして漫画の世界に入る。 1969年にデビュー。1977年に『ダボシャツの天』が大ヒット。 同作は、ピラニア軍団の川谷拓三主演で映画化もされた。 時代劇漫画とゴルフ漫画で活躍をしており、現在は『COMIC魂』で「伝家の宝刀・銀次郎」、 『ALBA』でかつての師匠・ちばてつやの代表作の続編『新あした天気になあれ』(原作・信田朋嗣)を連載中。

シリーズ作品