いつでも夢を 6

最終巻
完結
いつでも夢を 6 (いつでもゆめを006) / 原 秀則
内容紹介
能理子は多田野の家でマンガを描き続け、多田野の仕事は一向に進まない。ある日、いい人を演じていた越後の本性が能理子にばれてしまう。逃げ出した能理子から多田野に電話があり、多田野は能理子の元へ行く。しかし、越後がつけてきて能理子は発見されてしまう。多田野は裏切り者のレッテルをはられてしまった。その後、能理子は目だけを描くマンガ家となってしまう。

シリーズ作品