ながたんと青と−いちかの料理帖− プチキス(52)

ながたんと青と−いちかの料理帖− プチキス(52) (ながたんとあおといちかのりょうりちょうぷちきす052) / 磯谷友紀
内容紹介
頌子のもとに行くよう説得に来たいち日に、栄がおもむろに語りだした自らの過去。それは、母親と、山口の父親が関わる秘密だった。病室を訪れた栄だが、その口から語られたのは、頌子がほしかった言葉ではなく…。

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