なんと孫六 超合本版(17)

最終巻
完結
なんと孫六 超合本版(17) (なんとまごろくちょうがっぽんばん017) / さだやす圭
内容紹介
【『なんと孫六』79〜81巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です。】 1981年の連載開始から33年間愛されつづけた野球マンガの金字塔。「孫六ボール」をひっさげた天才左腕・甲斐孫六の豪快かつ破天荒な生き様を描く。有り余る野球の才を持ちながら、衝突を繰り返して転々とする甲斐孫六・反骨の野球人生。学校で、甲子園で、NPBで、メジャーリーグで──孫六ボールが唸りを上げる! アメリカで銃弾に倒れてから半年……甲斐孫六がマウンドに帰ってきた!強が、山形が、懐かしいメンバーたちが脇を固めるWBT(ワールドベースボールトーナメント)日本代表のエースとして!! 奇跡の復活から力づくで代表の座を勝ち取り、WBT第1ラウンドに臨む孫六。日の丸を背負うマウンドで、不死身の左腕から投げ込むは、全身全霊の孫六ボール!!

シリーズ作品