ほぼねこ 私のお母さんには肉球がある

最終巻
完結
ほぼねこ 私のお母さんには肉球がある (ほぼねこわたしのおかあさんにはにくきゅうがある) / 三津キヨ
内容紹介
猫人しかいなくなった世界に、『人間』の姿で生まれてきたましろ。お母さんの手には肉球があるけど自分にはない。それが普通だった少女は小学生となり、集団の中で「自分だけがみんなと違う」ことに違和感を抱きはじめて!?温かさと切なさが心に沁みる、癒しの異色・猫ショート。圧倒的感性で描いたデビュー作を初単行本化!!

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