サクラ大戦 漫画版第二部(5)

サクラ大戦 漫画版第二部(5) (さくらたいせんまんがばんだいにぶ005) / 政一九(漫画・漫画原作)/広井王子(原作)/藤島康介(その他)
内容紹介
あの大人気ゲームがコミック化! 天海率いる「黒之巣会」の野望を打ち砕いた、帝国華撃団と大神一郎。だが、帝都への脅威は黒之巣会で終わりではなかった。天海は真の黒幕ではなく、死天王の一人・葵叉丹こそが、本当の敵だった!! 今、帝都の存亡をかけ葵叉丹と帝国華撃団との戦いが始まる−− 「光武」の全機破損という危機的状況で、叉丹の襲撃を受けた帝劇。大神たちも三色すみれで出撃するが、捕らわれてしまう。絶体絶命の危機を救ったのは、紅蘭が作り上げた新型霊子甲冑「神武」だった! 魔操機兵を退け、帝都に束の間の平安が戻った…だが、左丹はすぐに次なる行動を起こす!

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