ディアスポリス−異邦警察−(12)

完結
ディアスポリス−異邦警察−(12) (でぃあすぽりすいほうけいさつ012) / すぎむらしんいち(漫画)/リチャード・ウー(脚本)
内容紹介
言葉巧みに人心掌握。異邦都庁の壊滅を企む最強最悪の詐欺師が現れた。そいつはかつてコテツらを騙し、自分の犯罪の資金源および隠れ蓑として異邦都庁を設立した。そして馬飼刑事の母親殺しの容疑者でもあった。そいつが口を開く時、久保塚、鈴木の心は激しく揺さぶられる。“パピヨンは闇に飛ぶ”編、完結!

シリーズ作品