マンガ日本の歴史(36)

完結
マンガ日本の歴史(36) (まんがにほんのれきし036) / 石ノ森章太郎
内容紹介
文人たちが開く私塾やサロンで江戸中期の文化が開花する! 服部南郭・池大雅・与謝蕪村・本居宣長・平賀源内・杉田玄白らの活躍を追うとともに、長崎からもたらされた中国絵画や蘭学に刺激され、文化が発展する様を描く。【目次内容】序章 文人たちの豊かな表出/第一章 俳諧・絵画の新しい風/第二章 宣長国学ともののあわれ/第三章 源内と本草学の発展/第四章 『解体新書』?蘭学の発達/第五章 江戸っ子文化の萌芽

シリーズ作品