釣りキチ三平(19)

完結
釣りキチ三平(19) (つりきちさんぺい019) / 矢口高雄
内容紹介
三平三平(みひら・さんぺい)と谷地坊主(やちぼうず)は、イトウ釣り名人で日本画家の鳴鶴(めいかく)先生の家で、野ネズミ型ルアーの操(あやつ)り方と取り込みの方法をマスター! さっそく怪物イトウとの対決に向かった。1メートル級の大物を釣り上げた魚紳(ぎょしん)の助っ人をした三平は、2メートル級のイトウとのファイトに胸を高鳴らせる。そんな時、行方不明の三平の父の消息が明らかに!【収録されている技術や環境に関しての表記は、作品発表当時のものをそのまま掲載しております。】

シリーズ作品