まんだら屋の良太 合本版 13

まんだら屋の良太 合本版 13 (まんだらやのりょうたがっぽんばん013) / 畑中純
内容紹介
北九州・小倉にある温泉宿「まんだら屋」の息子・良太は高校3年生。異性に興味津々な思春期真っ只中の青年だが、ときには根性を見せる健康男児。 節分の前日、文芸部の後輩・白鳥翼から相談を受け、家にやってきた月子とそれに付いてきた良太。話を聞くと父の会社をクビになった元社員から嫌がらせを受けているとのことで、良太が鬼退治に名乗りを上げる。節分当日、良太を鬼役に豆まきを行う月子と翼、翼の母であったが、そこにはもう1人の鬼がいて… ※本作は、通常版『まんだら屋の良太 』36〜38巻を収録しています。

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