終わりのセラフ 23

終わりのセラフ 23 (おわりのせらふ023) / 鏡貴也(原作)/山本ヤマト(漫画)/降矢大輔(コンテ構成)
内容紹介
ミカエラの惨劇から逃れたシノア隊はひと時の休息を得るが、君月は優一郎との力の差を痛感し…。そして目を覚ましたクルルが明かす、八年前の出来事、真昼の企てとは!? シノアが回顧する姉との思い出とは?

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