宝石令嬢は今宵も悪食王子の皿の上 転生したら捕食対象でした(4)

宝石令嬢は今宵も悪食王子の皿の上 転生したら捕食対象でした(4) (ほうせきれいじょうはこよいもあくじきおうじのさらのうえてんせいしたらほしょくたいしょうでした004) / 著者:小桃姫 そよ
内容紹介
チンピラに襲われそうになったところに現れたイヴァン。イヴァンと再会した安心感で、襲われた恐怖が遅れてやってくるリチカ。イヴァンがリチカをそばに置くのは「宝石令嬢」だから、という理由だけで、リチカ自身を好きなわけではないのでは、と不安を吐露し―「君が好きだ!」イヴァンはリチカへの想いを伝え、イヴァンの必死な様子に心を動かされる。「これからは触れ方もひとつずつ君の好みを探ろう」そう言って、イヴァンは優しく触れてきたけれど、いつしか軽いスキンシップがキスに代わり、そのキスがどんどん激しくなって…!?

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