薬屋経営してみたら、利益が恐ろしいことになりました 〜平民だからと追放された元宮廷錬金術士の物語〜(コミック) 分冊版 : 14
完結
![薬屋経営してみたら、利益が恐ろしいことになりました 〜平民だからと追放された元宮廷錬金術士の物語〜(コミック) 分冊版 : 14 (くすりやけいえいしてみたらりえきがおそろしいことになりましたへいみんだからとついほうされたもときゅうていれんきんじゅつしのものがたりこみっくぶんさつばん014) / 樋木ゆいち(作画)/まいか(原作)](/data/c/imgkbn1/book_mbj/20011/20011_3168207_s-v-1710361896.jpg)
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レーベル:モンスターコミックスf
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内容紹介
錬金術の才能を買われ、平民でありながら宮廷錬金術士として認められたアイラ。 錬金術を使った調合によって、日々回復薬や毒消し薬、ダークポーションやポイズンポーションなどを精製していたが、平民を認めない第二王子によって宮廷錬金術士をクビになってしまう。 途方に暮れたアイラは、知り合いの宿屋の片隅を借りて薬屋を始めると、薬の種類と抜群の効果により、あっという間に店は大繁盛。 一方、アイラを追放した第二王子は貴族出身の宮廷錬金術士を新たに雇い入れたが、思うような成果は現れず、徐々に窮地に追い込まれていく。 起死回生の策を練った第二王子は思わぬ行動に出て??。 追放された錬金術士が大成功を収める異世界薬屋ファンタジー、いま開幕!