“古代幻想ロマン”シリーズ

“古代幻想ロマン”シリーズ　１　葦の原幻想 (こだいげんそうろまんしりーず001あしのはらげんそう) / 長岡良子

シリーズ作品

“古代幻想ロマン”シリーズ　１　葦の原幻想 (こだいげんそうろまんしりーず001あしのはらげんそう)
“古代幻想ロマン”シリーズ　１　葦の原幻想
壬申の乱の前後に舞台を取り、ユニークな着想で激動の時代の人々を描く大型歴史ロマン!!
“古代幻想ロマン”シリーズ　２　夜の虹 (こだいげんそうろまんしりーず002よるのにじ)
“古代幻想ロマン”シリーズ　２　夜の虹
夜と闇の政界に閉ざされていく古い神々とさまざまな人々。古代幻想ロマン。他に「天地のあわい」「但馬皇女悲歌」を収録。
“古代幻想ロマン”シリーズ　３　天離（あまさか）る月星 (こだいげんそうろまんしりーず003あまさかるつきぼし)
“古代幻想ロマン”シリーズ　３　天離（あまさか）る月星
この世に等しくならびなき者??藤原不比等に想を得て描く古代王朝絵巻。会心の古代幻想ロマンシリーズ!!
“古代幻想ロマン”シリーズ　４　玉響（たまゆら） (こだいげんそうろまんしりーず004たまゆら)
“古代幻想ロマン”シリーズ　４　玉響（たまゆら）
歴史の裏側で生き、歴史をつくってきた人々がいる。神話と現実のはざまを描破した野心作。ほかに「枯野」を収録。
“古代幻想ロマン”シリーズ　５　眉月の誓(1) (こだいげんそうろまんしりーず005まゆづきのちかい01)
“古代幻想ロマン”シリーズ　５　眉月の誓(1)
義妹・五百重（いおえ）との誓いを胸に秘め、孤高の人生をゆく藤原史（ふじわらのふひと）。二人の愛は…!?　古代幻想ロマンシリーズ!!
“古代幻想ロマン”シリーズ　６　眉月の誓(2) (こだいげんそうろまんしりーず006まゆづきのちかい02)
“古代幻想ロマン”シリーズ　６　眉月の誓(2)
義妹・五百重（いおえ）との誓いを胸に秘め、孤高の人生をゆく藤原史（ふじわらのふひと）。二人の愛は…!?　古代幻想ロマンシリーズ!!
“古代幻想ロマン”シリーズ　７　眉月の誓(3) (こだいげんそうろまんしりーず007まゆづきのちかい03)
“古代幻想ロマン”シリーズ　７　眉月の誓(3)
義妹・五百重（いおえ）との誓いを胸に秘め、孤高の人生をゆく藤原史（ふじわらのふひと）。二人の愛は…!?　古代幻想ロマンシリーズ!!
“古代幻想ロマン”シリーズ　８　眉月の誓(4) (こだいげんそうろまんしりーず008まゆづきのちかい04)
“古代幻想ロマン”シリーズ　８　眉月の誓(4)
義妹・五百重（いおえ）との誓いを胸に秘め、孤高の人生をゆく藤原史（ふじわらのふひと）。二人の愛は…!?　古代幻想ロマンシリーズ!!
“古代幻想ロマン”シリーズ　９　夢の奥城（おくつき） (こだいげんそうろまんしりーず009ゆめのおくつき)
“古代幻想ロマン”シリーズ　９　夢の奥城（おくつき）
天智天皇の皇后・倭姫王（やまとのひめみこ）。その悲劇的な波乱に満ちた生涯を描破した傑作！
“古代幻想ロマン”シリーズ　10　月の琴 (こだいげんそうろまんしりーず010つきのこと)
“古代幻想ロマン”シリーズ　10　月の琴
白村江（はくすきのえ）の大敗から二年。百済を統治下に入れた唐朝廷の陰謀が……!?
“古代幻想ロマン”シリーズ　11　天ゆく月船（そらゆくふね） (こだいげんそうろまんしりーず011そらゆくふね)
“古代幻想ロマン”シリーズ　11　天ゆく月船（そらゆくふね）
幼くして父を亡くし、心ならずも政争の渦に巻き込まれてゆく氷高皇女。後の元正天皇の青春を描く傑作。
“古代幻想ロマン”シリーズ　12　初月（みかづき）の歌 (こだいげんそうろまんしりーず012みかづきのうた)
“古代幻想ロマン”シリーズ　12　初月（みかづき）の歌
万葉集の撰者として、あまりにも有名な歌人、大伴家持。彼の悲哀と希望に彩られた青春の日々を描破する古代幻想ロマン！
“古代幻想ロマン”シリーズ　13　昏い月（くらいつき） (こだいげんそうろまんしりーず013くらいつき)
“古代幻想ロマン”シリーズ　13　昏い月（くらいつき）
時は716年、近江国守武智麻呂が静養先で体験した不思議な出来事とは……!?
“古代幻想ロマン”シリーズ　14　春宵宴（シュンショウエン）(1) (こだいげんそうろまんしりーず014しゅんしょうえん01)
“古代幻想ロマン”シリーズ　14　春宵宴（シュンショウエン）(1)
時は平安。やんちゃでおてんばな姫君・薫子が、触れ、感じ、思い悩んだ世相は、一見華やかなりし貴族の世の陰であった……。
“古代幻想ロマン”シリーズ　15　春宵宴（シュンショウエン）(2) (こだいげんそうろまんしりーず015しゅんしょうえん02)
“古代幻想ロマン”シリーズ　15　春宵宴（シュンショウエン）(2)
時は平安。やんちゃでおてんばな姫君・薫子が、触れ、感じ、思い悩んだ世相は、一見華やかなりし貴族の世の陰であった……。