ザ・女の事件 孫3人を死なせた祖母!〜歪んだ母息子関係が生んだ大罪〜

ザ・女の事件 孫3人を死なせた祖母!〜歪んだ母息子関係が生んだ大罪〜 (ざおんなのじけんまごさんにんをしなせたそぼゆがんだははむすこかんけいがうんだたいざい) / 神崎順子
内容紹介
【平成19年/京都府】ある朝、嫁の京子(きょうこ/39歳)が起きてくると、すでに姑の増岡八重(ますおか・やえ/72歳)は台所で朝食の準備を始めていた。だが、まだ息子の道雄(みちお/42歳)とその子供である3人の孫たちは起きてこず、八重は渋々、台所を京子に託して皆の寝室に向かうものの、そこで信じられない光景を目にすることになる。なんと3人の孫たちはすでに絶命し、息子の道雄も瀕死の状態だったのだ。一体何が…? 残された道雄の遺書によると、家族の将来をはかなんだ道雄が自ら子供たちを手にかけ、睡眠薬で自殺を図った無理心中未遂のようだったが、一見ごく普通の幸せな家庭にしか見えない増岡家で、その凶行の理由は皆目見当がつかなかった。ところが実は、八重と道雄の母息子関係は人知れず大きく歪み、日々その軋轢と矛盾が蓄積していく過程で、惨劇の芽は着実にはぐくまれていたのだった――…!(※本コンテンツは合冊版「ザ・女の事件Vol.2-(4)〜特集/カネと男に狂った果てに」の内容と重複しています。ご注意ください)

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