実の兄の子を孕んでしまった女〜スキャンダルまみれの女たち

実の兄の子を孕んでしまった女〜スキャンダルまみれの女たち (じつのあにのこをはらんでしまったおんなすきゃんだるまみれのおんなたち) / 時田かける
内容紹介
田辺凪子(20歳)は幸せの絶頂にいた。心底愛する片岡明洋の子をお腹に宿し(妊娠3ヶ月)、皆に祝福されながら1ヶ月後に結婚式を控えていたのだ。ところがある日、すべては天国から地獄へと暗転する。実は明洋は幼い頃に事故で両親を亡くし、養子として養父母に育てられたという過去があるのだが、なんという運命のいたずか…密かに特別養子縁組制度によって今の両親の元へとやってきた凪子と、血のつながった実の兄妹であることが判明したのだ。明洋との破談はもちろん、まだ20歳という若さであり、妊娠期間的にも処置が間に合うということで、周囲は問答無用で凪子に堕胎を強要してくるのだが、そう簡単に納得できるわけもなく…凪子は愛とタブーの熾烈なせめぎあいの中で、己の信じる道を模索しようとするのだったが――!? 禁断の純愛の行方をドラマチックに描く、女のヒューマン・ストーリーの決定版!!(※本コンテンツは合冊版「スキャンダルまみれの女たちVol.1-(3)〜特集/地獄を見てしまった女」の内容と重複しています。ご注意ください)

シリーズ作品