子連れ狼 大合本 5 月は東に日は西に

子連れ狼 大合本 5 月は東に日は西に (こづれおおかみだいがっぽん005つきはひがしにひはにしに) / 小池一夫/小島剛夕
内容紹介
傑作時代劇コミック『子連れ狼』が大合本となって登場!(13〜15巻収録) 13巻 内容紹介 子連れ狼を抹殺すべく送り出した刺客はことごとく返り討ちにあい、遂には実子さえも失った柳生烈堂は、新たな刺客を呼び寄せる。喰代と呼ばれる、柳生でありつつ柳生を名乗ることを許されなかった暗殺集団の正体とは? 14巻 内容紹介 江戸から遠く離れた筑紫路。そこで拝一刀を襲った黒田藩藩主の作手惣左衛門。彼が今際の際に放った言葉の真意を探るため福岡城へ赴く。そこで子連れ狼を待ち受けるものとは、、、、。 15巻 内容紹介 幼少期から柳生の元で暗殺者として育成された月玉が子連れ狼に襲い掛かる。無辜の民への被害を抑えるべく山中に逃げ込む拝との持久戦の趨勢はいかに!?

シリーズ作品