海底の旅人はそれからトマトを育てた

最終巻
完結
海底の旅人はそれからトマトを育てた (かいていのたびびとはそれからとまとをそだてた) / すずき(著)
内容紹介
延命措置のため、人体を冷凍保存する組織がある日突然解体した。 病んだ体を未来に託した会員たちは権利を失い、機械の体にされてしまう。 絶望のまま、機械の体で彷徨う一人の青年―― 身を投げた海の底で出会ったのは、魚と暮らす「同類」達だった。 機械にされた人々の様々な人生、そして、機械にとっての「命」とは――。 静寂に満ちた、漂うような世界観で展開される、希望を描いたSFファンタジー。

シリーズ作品