君の手が触れたなら(分冊版) 【第3話】

君の手が触れたなら(分冊版) 【第3話】 (きみのてがふれたならぶんさつばん003) / 衿先はとじ
内容紹介
「もう、その手で触らないで??…」 性癖のせいで恋人に振られてばかりの喫茶店オーナー・瀬戸。 親友の陶芸家・緒方に愚痴を聞いてもらい、あわよくば、瀬戸の理想の手である緒方の手を堪能して癒してもらうのが、失恋後の瀬戸のお決まりだった。 なのに突然、緒方が「つきあおう」と告白して、Hに瀬戸に触れてきて??。 ストレート、ましてや初恋の相手である緒方とは、親友の関係を崩したくないのに、その手で触れられると気持ちよすぎて、瀬戸は抵抗できず!? 無口な陶芸家×手フェチな喫茶店オーナーのフェティッシュラブ!

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