子宮がヤバイことになりました。 筋腫&内膜症&卵巣のう腫闘病記

子宮がヤバイことになりました。 筋腫&内膜症&卵巣のう腫闘病記 (しきゅうがやばいことになりましたきんしゅあんどないまくしょうあんどらんそうのうしゅとうびょうき001) / あらた真琴
内容紹介
20代の頃から生理の異常(経血量が多すぎる、期間が長すぎる)を感じていながらも、だましだまし生きてきた。30歳になった頃、下っ腹にしこりを感じるように…! それでも臆病すぎて5年間放置し続けた結果、どんどんひどくなる生理の症状。さすがに危険を感じ、病院にいってみたら、やっぱり「子宮筋腫&内膜症&卵巣のう腫」だった(しかもけっこう重症)! 傷みや恐怖と闘いながらの検査〜手術や、ちょっとクセのある病院スタッフのこと、術後もスッキリしない症状…など、女性なら誰もが経験する可能性のある「婦人病」闘病コミックエッセイ! 子宮が大好きすぎる産婦人科医・駒形依子氏による解説コラムつき。

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