ウッド・ノート【第6巻】

ウッド・ノート【第6巻】 (うっどのーとだい006かん) / 小山田いく
内容紹介
部室の施錠ミスで起きた学校荒らしの責任を問われ、1年間部活登録抹消の通告を受けたウッド・ノート。 知らせを聞いて旅から戻った唐須は休学を取り消し、生徒会長に直談判しに行くが決定は覆らなかった。 失望の中で部室の片付けを進めるなか、ゆずりは一冊のノートを見つける。 それは、前部長の尾久が残したウッド・ノートの記録だった。 そして、そのノートにはウッド・ノートが生き残るカギが記されていたのであった! その他、プールで泳いでいたゆずり達女子部員の脇をすり抜けていった者の正体は?の「水中飛行」。 台風に巻き込まれてウッド・ノートのフィールドに飛ばされてきたアジサシを故郷に戻そうとする唐須達の奮闘を描いた「ブルースカイ」など。 特別エッセイ漫画『ウッド・ノートの素 鳥とんだ!はばたき・3 アワガラスの話』も追加収録した『すくらっぷ・ブック』『ぶるうピーター』に続く小山田いく青春三部作第3弾!! 小山田いく先生の当時の単行本コメント 『いつでしたか、家の近くでブンチョウを見たことがあります。最近、セキセイインコなどの外来種の飼い鳥が、逃げ出して殖えているようです。 鳥が自由に飛びまわるのを見るのはうれしいんですが、かつての米国の、強いアメリカザリガニが日本中に殖えて、日本在来種のザリガニが減ったようなことが、鳥の世界で起こらないように願いたいですね。』

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