すくらっぷ・ブック【第2巻】

完結
すくらっぷ・ブック【第2巻】 (すくらっぷぶっくだい002かん) / 小山田いく
内容紹介
晴ボンの誕生日に黙ってプレゼントを置いて帰った内気な女の子、日生香苗。 彼女は坂口の遠い親戚で、香苗を妹のように思っていた。 そのため、坂口は香苗の想いを誰にも伝えずにいようとするが、二人の話を耳にしたイチノがこれをマッキーに伝え、これを聞いたマッキーは正々堂々と自分と戦うように香苗を励ます。 皆の輪に入った香苗は少しづつ明るい女の子へ変わってゆき……?! 出会い、恋愛、友情、ケンカ――共に悩み、信じ合い、そして行動する仲間たち。 その友情の輪は広がってゆく。 信州・小諸の芦ノ原中学校を舞台に「小山田いく」が温かなハートで描く青春グラフティー。 読み切り作品『春雨みらーじゅ』も収録した小山田いく青春3部作第1弾!! 小山田いく先生の当時の単行本コメント 『ボクは伝説、昔話の類が大好きです。だれが語りはじめたのかは知らないが、とにかくいい話だ……と、長い年月をこえて伝えられてきた民話はいいものです。 そしてボク自身、民話のように長く伝えられていく物語を作っていきたいと、いつも思っています。 遠い未来、月面都市の片すみで、孫を抱いたおばあちゃんがこんな話をしていたら…いいな、と思いません? 「むかし、むかし、あの青い星に、晴っちゅう男の子が住んでどったげな………。」』

シリーズ作品