鬼切丸伝(6)

鬼切丸伝(6) (おにきりまるでん006) / 楠桂
内容紹介
慶長五年(1600)。最凶の鬼と化した織田信長は、四人の武将(豊臣秀吉、前田利家、丹羽長秀、蒲生氏郷)を、鬼として現世に甦らせた。 「鬼切丸の少年&鈴鹿御前」と、「四人の鬼武将」との戦いが京の都で幕を開ける──。

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