ふしぎ遊戯 白虎仙記 1

ふしぎ遊戯 白虎仙記 1 (ふしぎゆうぎびゃっこせんき001) / 渡瀬悠宇
内容紹介
「ふしぎ遊戯」最後の白虎編、ついに始動! 前作、「ふしぎ遊戯 玄武開伝」の完結巻から5年! ついにシリーズ最後の四神「白虎」編が開幕−−−!! 待望の「ふしぎ遊戯 白虎仙記」第一巻が、いよいよ発売となる!! 時は大正12年…。 奥田永之助の娘・多喜子と、四神天地書にまつわる玄武の物語は、 世間的には父と娘の心中…などといった スキャンダラスな事件として葬られようとしていた…。 その事件の”真相”を知っていたのは、奥田の弟子であった大杉。 奥田から「四神天地書」の”処分”を 頼まれた大杉には まだ幼い娘・鈴乃がいたのだが… ある日…!?

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