Bバージン 11

完結
Bバージン 11 (びーばーじん011) / 山田 玲司
内容紹介
決戦の日の朝、秋は目を覚ますとミルとベットの上にいた。そこでミルは秋に自分をとるかユイをとるか最後の賭けに出る。しかし、秋の気持ちは変わらなかった。ミルは秋を黙って送り出す。決戦の会場に全ての役者が揃い、勝負が始まった。やはりモトミのシュートは凄まじく、立て続けに三本のシュートを決められてしまう。四本目は秋がモトミのシュートを止めたかのように見えたのだが、先に動いたためにファール。そして、運命の五本目…!?

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