中禅寺先生物怪講義録 先生が謎を解いてしまうから。(4)

中禅寺先生物怪講義録 先生が謎を解いてしまうから。(4) (ちゅうぜんじせんせいもののけこうぎろくせんせいがなぞをといてしまうから004) / 志水アキ(著,絵)/京極夏彦(原案)
内容紹介
妖怪の詰まった葛籠を背負った兵隊服の男が街を徘徊している。そんな噂が栞奈の通う学校で流れる中、中禅寺先生は榎木津礼二郎の兄・総一郎から呼び出され相談事を持ちかけられる。その内容は、総一郎が経営する店のバーテン・緒形という人物について調べてほしいというものだった。控えめでまじめな性格の緒形が、総一郎の新しい商売――米国人に日本の焼き物を売る仲介業――に、ある日、強引に介入してきたことに総一郎は違和感を覚え、中禅寺に捜査を依頼したのだった。  後日、栞奈は夜道で”葛籠を背負った兵隊服の男”に遭遇してしまう。中禅寺先生に相談したところ何か思い至る節があったのか、中禅寺は知人である警察官の木場の元を訪れ「近いうちに、凶悪事件が起こる可能性がある」と言い放ったのだった――。 『百鬼夜行シリーズ』の人物たちも続々登場し、ますます盛り上がる学園怪異奇譚コミックス第4弾!!

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