七つ屋志のぶの宝石匣(14)

七つ屋志のぶの宝石匣(14) (ななつやしのぶのほうせきばこ014) / 二ノ宮知子
内容紹介
「もうこれ以上、何も失いたくない」??。 4月、高校3年生になった志のぶ。 顕定の29歳の誕生日がもうすぐ迫っているということで、虎徹の一言をきっかけに、みんなでサプライズパーティーを開くことに!  一方、姉の義父が怪しい合成ダイアと、高価な”赤い石”を持っていると知った鷹。顕定の誕生日当日、とある危険を冒して…?  点と点が線で繋がり、衝撃展開が続くサスペンスフルな第14巻!!

シリーズ作品