ギャングキング 超合本版(4)

完結
ギャングキング 超合本版(4) (ぎゃんぐきんぐちょうがっぽんばん004) / 柳内大樹
内容紹介
累計1200万部超のモンスターコミック!柳内大樹の代表作『ギャングキング』極上の超合本、第4巻! 子どものころ、「勝針」という凄腕の彫り師に、命を助けてもらったジミーこと大西勝也。その出来事をきっかけに、和彫りに魅せられた彼は、自らの手で自分の身体に和彫りを入れ、将来は「勝針」の元で修業し、世界一の彫り師になることを目指すようになる。薔薇十字学園高校・工業科1年のジミーの周りには、彼を慕う仲間が多く集い、漢同士の闘いを繰り広げながら、熱い毎日を送っていく! お互いの正体を知らないまま、交流を深めていくビリーとベロとは対照的に、バラ学メンバーとワークマンズの闘いは激化! お互い引き返せないところまで発展し、ついに最終決着をつけることになった。ジミーはアラーキーと話し、事の詳細を確認。さらにベロの正体も知るものの、バラ学対ワークマンズの争いには行かないことを決意。ジミー不在のまま、抗争の火ぶたが切って落とされ、激しい闘いが始まる!! 【『ギャングキング』16〜20巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です。】

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