囚われの歌姫 分冊版[ホワイトハートコミック](12)

最終巻
完結
囚われの歌姫 分冊版[ホワイトハートコミック](12) (とらわれのうたひめぶんさつばんほわいとはーとこみっく012) / 望月桜/貴嶋啓(原作)
内容紹介
高官の娘として生まれたものの、継母たちに虐げられ、冷遇されていた少女・セルマ。ある日、息抜きに屋敷を抜け出し町の珈琲館で母の形見のウードを弾き語りしていたところ、偶然政変の秘密を耳にし謎の男に拉致されてしまう。セルマをスパイだと疑い、監禁した上にファーストキスを奪おうとした男、その正体は才能溢れる若き為政者・ラフィークだった――。最初は寡黙なラフィークに対し、何を考えているのか分からず戸惑うセルマだったが、信念を胸に命を懸けて国を変えようと行動する彼の姿に心惹かれていく。そしてまたラフィークも、健気に自分を支えようとしてくれるセルマに心動かされていき――。やがてラフィークの周囲に志を共にする者たちが次々と集まり政変は成功するが、同時にセルマの父親が反逆者として捕らえられたという報せが届く。次期皇帝・ジハンギルの即位式、ラフィークは悲しみに暮れるセルマのためにとある行動をとるが…? 講談社X文庫ホワイトハートの大人気ベストセラーを待望コミカライズ! 時を超えた異国・オスマン世界を舞台に贈るシンデレラロマンス、 ついにクライマックス!!

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