偽りの花嫁令嬢と消えた懐中時計 分冊版[ホワイトハートコミック](11)

完結
偽りの花嫁令嬢と消えた懐中時計 分冊版[ホワイトハートコミック](11) (いつわりのはなよめれいじょうときえたかいちゅうどけいぶんさつばんほわいとはーとこみっく011) / 佑羽栞/ゆりの菜櫻(原作)
内容紹介
没落したダーレン男爵家の娘・アリシアは、自分の父親を追い詰め、大切な遺品だった懐中時計すらも奪っていったのが悪名高きウォルター伯爵だったことを知り、彼への復讐を胸に誓う。王国屈指の大貴族、ウォルター伯爵。その妹の家庭教師となるべく身分を偽り、伯爵家に潜入することになったアリシア。そこで出会ったのは、話に聞いていたような金に汚く傲慢な悪魔じみた男ではなく、冷たい青い瞳が印象的な美青年だった。彼がときおり見せる優しさと、切ないほどの寂しげな表情が頭から離れないアリシアは、復讐相手のはずのライアンに恋心を抱いてしまったことを自覚する。一方のライアンも、アリシアは自分を失脚させようと企む伯母の手先なのではと疑う気持ちと、彼女の純真さに惹かれていく気持ちに戸惑いを隠せずにいた。やがて、思い通じ合い結ばれた2人だったが、アリシアは愛する人を疑ってしまった自責の念からライアンの元を去る決心をする。その最中、何者かに突然襲われ身柄を拘束されたアリシア。彼女を連れ去った犯人が他でもない伯母であったことを知ったライアンは――? ※この作品は講談社X文庫ホワイトハート『暴君伯爵の甘い手ほどき』の内容を一部改変の上、タイトルを変更してコミカライズしたものです。 大人気ロングセラ―小説を待望コミカライズ! 「俺をだませると思うのか――?」復讐から始まる永遠の愛!

シリーズ作品