海皇紀 超合本版(9)

最終巻
完結
海皇紀 超合本版(9) (かいおうきちょうがっぽんばん009) / 川原正敏
内容紹介
【『海皇紀』41〜45巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です。】 陸に領土を持たず、海に覇を唱える“海の一族”。その守護神である“影船”を操る謎の男ファン・ガンマ・ビゼン‥その器は底が抜けている!? 『修羅の門』『修羅の刻』『龍帥の翼』の川原正敏が描くファンタジー巨編! 壮大なスケールで描かれる海と大地を巡る物語、最終章へ−− コル・セイリオス内で、来るフォレストとの決戦に向け、ソルに作戦を伝えるファン。ソルはファンから託された作戦を必ず生きて完遂させることを誓い、一族の船と共に決戦の地へと赴くのだった。遂に激突するソルとフォレスト。カノンの大砲撃がコル・セイリオスを襲う!

シリーズ作品