ノラガミ(21)

ノラガミ(21) (のらがみ021) / あだちとか
内容紹介
この世とあの世の境には、八百万の神々や彼らに仕える死霊たる神器、妖と呼ばれる魑魅魍魎が棲まい、人の世に係わっている。いたいけな女子中学生・壱岐ひよりが道ばたで出会ったのは、住所不定無職・自称「神」なジャージのひと。ガサツで気分屋でヘタレ、ろくに祈願も聞いてくれないが、誰も知る人のないこの神様、一つだけ能があった。此岸と彼岸とその狭間――世の有象無象すべてを、ぶった斬ること!! 「切尖か言葉か、先に相手を貫くのは──」◇大切なひとびとの幸福と自身の有無とを賭し、夜トの征矢がついに術師を捉える、そのとき…!? [ご町内神話]かつてない衝撃と破滅!! 自分はどうして死んだのか? 神の秘め事に触れゆく雪音をよそに、夜トは兆麻と呼吸を合わせることに心を取られつつあった…

シリーズ作品