新装版 修羅の刻(8) 雷電為右衛門編

新装版 修羅の刻(8) 雷電為右衛門編 (しんそうばんしゅらのとき008らいでんためえもんへん) / 川原正敏
内容紹介
【『修羅の刻』15巻を収録した新装版!※内容はコミックス発売当時と同様です。】累計1700万部突破の人気シリーズ「修羅の刻」が3年の沈黙を破り再始動! シリーズ第18巻「東国無双編」は2019年8月16日発売! これを記念して、「雷電為右衛門編」を読める特別版を電子版限定で発売。 【あらすじ】 歴史の影に「陸奥」がいる???。刻は江戸。信州で催された御前相撲で一人の若者が繰り出した戦慄の張り手。その才を認められ浦風部屋に入門した若者は、四股名を得て土俵に上がる。名を雷電為右衛門。後の世に「無類力士」と称された男の、快進撃が始まりである。だが、その姿を見つめる「鬼」がいた‥‥。その者のは、陸奥左近と云う!世代を超え紡がれた闘いの物語「雷電為右衛門編」!

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