新装版 修羅の刻(4) 寛永御前試合編

新装版 修羅の刻(4) 寛永御前試合編 (しんそうばんしゅらのとき004かんえいごぜんじあいへん) / 川原正敏
内容紹介
【『修羅の刻』5・6巻を収録した新装版!※内容はコミックス発売当時と同様です。】累計1700万部突破の人気シリーズ「修羅の刻」が3年の沈黙を破り再始動! シリーズ第18巻「東国無双編」は2019年8月16日発売! これを記念して、「寛永御前試合編」を1冊で読める特別版を電子版限定で発売。 【あらすじ】 歴史の影に「陸奥」がいる???。刻は寛永十一年。徳川幕府は、三代目将軍家光の下、天下支配の力を強めていた。その家光の首を狙う女子がいた‥‥。その女子は、陸奥圓と名乗り「寛永御前試合」へと臨む。圓の前に立ちはだかる、柳生十兵衛、宮本伊織ら、諸剣豪たち‥‥。そして、圓と共に参戦する謎の男「天斗(たかと)」の正体とは‥‥?波乱が波乱を呼ぶ「寛永御前試合編」!

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