センゴク天正記(8)

センゴク天正記(8) (せんごくてんしょうき008) / 宮下英樹
内容紹介
包囲された七尾(ななお)城を救援すべく、ついに織田信長(おだ・のぶなが)は兵を挙げた。総大将・柴田勝家(しばた・かついえ)率いる軍勢は、上杉謙信(うえすぎ・けんしん)の勢力圏内へと侵攻。戦国史上においてただ一度、織田と上杉が直接ぶつかり合う“手取(てどり)川の合戦”は間近に迫った!!

シリーズ作品