修羅の刻 陸奥圓明流外伝(4)

修羅の刻 陸奥圓明流外伝(4) (しゅらのときむつえんめいりゅうがいでん004) / 川原正敏
内容紹介
時は、1876年。彼の地・アメリカでは大陸横断鉄道が完成し、先住民は更に土地を奪われ、居留地に押し込められていた……。そのアメリカに“陸奥(むつ)”の名を捨て、1人渡った男がいた。男の名は、雷(あずま)。しかし、彼は先住民たちに“弱虫”と呼ばれていて……? 修羅の刻(とき)・アメリカ西部編堂々登場!!

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